今週のお題「休日の過ごし方」書いたよ。この機能楽しいわ～
今週のお題「休日の過ごし方」
お題マスターはやです。まだ今回で３回目ですが。
前々回、広告かと思ってみてクリックしたら今週のお題を提示されてから、結構はまってます。
今回のお題は「休日の過ごし方」
休日の過ごし方、定番ですが
家族と過ごす、ですかね。
後は、
じいちゃんちに行ったり、
じいちゃんちに行ったり、
畑が忙しいみたいだからじいちゃんち行ったり、
ハマグリもらったよ～～ってことでじいちゃんち行ったり、
はやさん今週3連休でしょ？おいでよってことでじいちゃんち行ったり。
ここ数年は別荘と化したじいちゃんちで休日を過ごしてます。
海の幸がたくさんでいいぜ～～。太るけど。
唯一の難点は
手のひら大のクモ(通称、軍曹)と遭遇すること。
というか、こいつら絶対宇宙生物だから･･･
ーおわり
ひとつの時代が終わりを告げる・・・。FFFTP開発終了。HP作成に携わった人なら知らない人はいないはず
今では「はてなブログ」はじめ、「Twitter」「Facebook」「Wordpress」など、さまざまなSNSがあります。
これらがまだあまり知られていない、もしくはなかった時代は自分でホームページのスペースを無料サービスなどから借りて、そこへHTMLファイルなんかを置いたりしてインターネットへ公開したものだ。
僕の場合は、オンラインゲームの掲示板やサイトを作ったりしていたな～と。
作ったファイルを無料のホームページスペースへアップロードするためにはFTPを使う方法がほとんど。
ホームページスペースを提供するサービスでも、FTPを扱えるのですが、ほとんどがブラウザ上で動くもので使いづらかったのは否めない。
そこに変わるものが、今回話題にもなっている「FFFTP」というフリーのソフトウェア。
使い方はとても簡単で、一度ユーザー登録、ファイルの配置先を設定しておけば、あとはドラッグ＆ドロップで簡単にアップロード、ファイルの権限変更までできてしまう、それはもう最高のソフトウェアだ。
しかも無料！
現在僕は、兄弟サイト「HAYAMIZ Blog」でWordpress運用していますが、テーマの深い部分のカスタマイズをする際はやはりFFFTPを使う場面がでてくる。
FFFTPの開発終了はとってもさみしいものだが、今まで開発をして頂いた方には頭が上がらない。
今後、WinSCPにシフトするためのエクスポート機能を実装するそうですが、これほど、軽くて扱いやすいFTPクライアントソフトはでてこないと思う。
現状のネットワーク事情ではFTPそのものがなくなることはないですが、使えなくなるまでは今後もFFFTPを使っていきたいと思う。
開発者のみなさま、サポートいただいた有志のかたがた、ありがとうございました。
ーおわり
偉ぶってる上司がいる会社は成長しない！上司は部下のパシリになれ！
え
ダメ会社ほど上司が上から目線だ！という、記事を見かけました。
共感したので、コメント書いてみます。
部下が上司に無駄な気を使わせるってすごくもったいない！
高圧的な上司がいる部署ほど絶対生産性悪いと断言できます。
だって、仕事の内容よりも「上司の機嫌を損ねないような内容しか言わなくなる」から。
超もったいない～～、みたいな。
僕は大げさですが、上司は部下の使いッパシリになるぐらいがいいと思います。おもに以下の二つが重要なんじゃないかと。
・部下が良い提案をしてきたら、それに対して動いてあげる。
・部下の提案で何か失敗したら、一緒に謝る。(部下のせいにはしない)
実際自分が働いている職場では、部下が上司に「コレどう思う？」って感じでかなりオープンです。
ただ気をつけないといけないのが、
上司と部下の関係は保つこと。
なあなあになってしまってはいけません。
僕も部下や後輩はいますが、偉ぶることは絶対にしません。
何か提案してくれたら「ありがとう～。」と。
なかなかうまくいかないなぁ～なんて思っている「エライ人たち」
ぜひ、部下のパシリになってみてください。
ーおわり
黒歴史は数年後、宝物になるかもっていうはなし「今週のお題：わたしの黒歴史」
今週のお題に再挑戦！
わたしの黒歴史ということですが、
兄弟サイト(HAYAMIZ Blog)をご覧いただけたかたもいるかもしれませんが、もともとPC好き、音楽好きで学生時代は作曲の勉強をし、現在はネットワークエンジニアです。
ただ、当時はどうしても就職しなければならなく、何がいいかな～なんて当時学校の就職相談室みたいなところで求人があるわけですよ。
当然音楽学校なので、プロダクションやらスタジオ関係が多かったのですが、そこで目を引いたのが
肉屋
えっ！肉？！
音楽学校なのに肉屋の求人ですよ？！
当時は作曲する時間がほしかったため、肉屋でいっか？って感じでまずは会社説明会に行ってきました。
そして、説明会当日。
結構いるんですよ。肉屋志望の人って。
そして、会社説明会が終わると同時に、面接日の段取りが組まれました。
あれ？まいっか。
で、面接。
筆記試験、社長面接、適正テストの3段階を一日で実施。
しかしその内容は、
・筆記試験
えっ。中学レベルじゃないですか？！
・社長面接
社長の熱い想いを聞く・・。ほぼこれに終始
・適性検査
1分間に節分で使う豆を箸でいくつつかめるか・・
※ちなみに50個つまめ社長いわくこれが採用のきっかけだったとか・・。
で、結局2年間肉屋で社員として働くわけです。
当時は肉屋で社員を回りに知られるのがいやでした。でも・・
今はとても良い経験だったとおもいます。
飲食業は段取りがすべて
品切れがないように常に陳列状況を把握する必要がある
品切れがあると売れるはずだったものが売れないという損失につながる
在庫管理の重要性
在庫は多すぎても少なすぎてもダメ
在庫過多になれば、値を下げて売るしかなくなる
在庫過少になれば、売れる機会を失う
つねに先をみて行動できるようになる
忙しいときは、売れる順番から品物を加工、陳列しなければならない。売れないものをおろそかにして言い訳ではなく、すべてを均等にこなしつつ、次になにをすれば無駄な動きをせずにかつ、効率よく品物出せるかといった先見の目を持つことができる
料理がうまくなる＆商品に詳しくなる
店で異なるかもしれないが、昼は自分たちで作ることが多かった。
肉屋なので、ほぼ毎日肉料理。やはり肉を売る以上、どういう部位がどういう料理と相性がいいという、「売るものを知る」ことにもつながります。
実は頭が良くないと向かない職業
僕は頭が良い＝勉強ができる、とは思っていません。
筆記テストは中学レベルでしたが、社長いわくあれは一般常識を測るためのもので、学力を測るためではない、そうです。
常に段取りよく、計算高く、先を見る必要がある仕事でした。
話がずれすぎました。
ま、黒歴史とか言ってますが、今思えば良い体験でした！
これはほかの仕事でも十分通用する経験ばかりです。
ーおわり
メガトリというテーマ自動生成ツールでできたテーマで記事を書いてみたが・・
メガトリっていうブログのタイトルをキーワードから自動で生成してくれるツールがあるんです。
で、タイトルをさっそく作ってみました。
前回茹で落花生についてちょろっと書いたので、「茹で落花生」をテーマで自動生成してみたところ・・・
小悪魔女子大生の茹で落花生日記
では、今日のタイトルは上記で書いていきます。
小悪魔女子大生の茹で落花生日記
10月25日 雨
無性に茹で落花生が食べたくなったんだけど今日は超雨が降ってて～ぇ。
でもあたしさ、頑張って生の落花生を探しに自転車こいだんだよね。
でも、どの店にも生の落花生って売ってなくて。
ちょっと、千葉県民生落花生買いすぎなんじゃね？ってカンジ。
この前たまたま見つけたスーパー「みどっこ太郎」にも行ったんだけど当然売り切れ。
しょうがないからさあ、真空パックされた落花生買ってみたの。ね？
しかも1キロ入り。
んで、それ茹でたんだけど、当然ぐずぐずで。
・・・無理。だめだｗｗ
着地点が見えない。
良い企画だと思ったんだけどなぁ・・・。
ーおわり
